
米フェアトレード認証NGOフェアトレードUSAと仏フェアトレード推進企業PUR Projetは3月7日、コートジボワールでのフェアトレード農林業新興でパートナーシップを締結した。カカオ生産により森林の85%が消失した同国で、現地コミュニティ主導での持続可能なカカオ生産を推進する。コートジボワールは世界のカカオ生産の39%を占める。
両者の連携プロジェクトでは、森林保護区でのカカオ生産を防止するため研修や監視活動を展開。プロジェクト推進に必要なインフラや能力開発も行う。またカカオ生産農家のカカオ農業への依存度を挙げ収入の多角化も図る。
ファトレードUSAは1998年設立。当初はフェアトレード認証の国際NGOフェアトレード・インターナショナルの構成メンバーだったが、方向性の違いにより2011年に脱退している。PUR Projetは、農業生産現場改善や生態系保護事業を40ヶ国以上で実施。現地社会を巻き込む手法で成果を上げている。
【参照ページ】Fair Trade USA and PUR Projet Tackle Deforestation in Cocoa Supply Chains New Fair Trade Innovations Support Farmers, Consumers and Businesses
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