
英小売大手マークス&スペンサー10月9日、店舗で販売している全魚介類の原産地を可視化したツールをホームページ上に開設した。天然漁業と養殖ものの双方が対象となっている。同様の取り組みは英小売大手の中で同社が初。現在同社では、加工食品の原材料となっているものも含め、47品目の魚介類を販売している。
今回のツールでは、全47品目について、29ヶ国71漁業・養殖事業者を開示。天然魚介類については、あわせて、漁法、取得認証、未認証品については今後の改善展望等も開示している。養殖魚介類では、養殖池、養殖手法、認証取得状況等を開示している。現在、同社販売の魚介類は全て、サステナビリティ認証を取得しているか、同社の「漁業改善プロジェクト(FIP)」もしくは世界自然保護基金(WWF)との改善プロジェクトを進めている。
今回の取組は、同社が進めるプロジェクト「Interactive Supply Chain Map」の一環。他には、牛肉、乳製品、ウール(羊毛)でも、サプライヤーや原材料生産畜産家を開示している。
【参照ページ】WANT TO KNOW WHERE M&S CATCHES ITS FISH? SIMPLY LOG ON
【ツール】Seafood Map
【ツール】Interactive Supply Chain Map
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