【日本】証取監視委、ADK元執行役員をインサイダー取引嫌疑で東京地検に告発 2018/11/04 最新ニュース

 金融庁証券取引等監視委員会は10月30日、アサツーディ・ケイ(ADK)元執行役員を東京地方検察庁に告発した。インサイダー取引による金融商品取引法違反の嫌疑。

 ADKは2017年10月、ベインキャピタルによる株式公開買い付け(TOB)を発表。元執行役員は、その直前の9月下旬、BCPE Madison Cayman社からのTOB情報を業務上、事前に把握。証券会社を介し、東京証券取引所において、他人名義でADK株合計約26,000株を約8,200万円で買い付けていた。

 さらに、TOBの事実を伝達し、知人にもADK株の買付けを勧めていた。知人は、証券会社を介し、東京証券取引所において、ADK株合計300株を90万円で買い付けていた。

 インサイダー取引では、5年以下の懲役若しくは500万円以下の罰金又はその両方が科される。

【参照ページ】株式会社アサツーディ・ケイ株券に係る内部者取引事件の告発について

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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