
金融世界大手仏BNPパリバの米証券子会社BNP Paribas Securities Servicesは11月9日、カーボンオフセット取引プラットフォーム「ClimateSeed」をリリースした。発足時点でカーボンオフセット販売会社19社が、二酸化炭素排出量合計800万t分のカーボンオフセットをプラットフォームに掲載した。
同社は2017年11月、「ClimateSeed」を1年後に立ち上げると発表。ノーベル平和賞受賞者のムハンマド・ユヌス教授が共同設立した「グラミン・クリエイティブ・ラボ」の支援を得て、今回リリースに漕ぎ着けた。同プラットフォームで得た売買収益は、社会または環境分野へのインパクトが期待できる分野に再投資される。
同プラットフォームでの販売を開始した企業は、Permian Global、Microsol、Nexus、Biofilica、The GoodPlanet Foundation、Reforest’Action、Althelia Funds、UPM CDM、United Purpose、PUR Projet、CO2OL、First Climate、Sustainable Carbon、Carbonsink、Carbon Tanzania、AERA Group、HydroLogic、Ecotree、Green Resources等。
すでに国際鉄道連合(UIC)やブロックチェーン・フィンテックLiquidshareが購入を決めた。
【参照ページ】BNP Paribas Securities Services launches ClimateSeed, its first accredited Social Business
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