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【国際】RepRisk「世界で最も物議を醸したプロジェクト2018」発表。インフラ事故や食品汚染等

 ESGリスク情報提供世界大手スイスRepRiskは1月16日、2018年の「世界で最も物議を醸したプロジェクト(Most Controversial Projects)報告書」を発行した。RepRiskは、同様の報告書として「世界で最も物議を醸した企業(Most Controversial Companies)報告書」も毎年発行しているが、今回発行のものは「プロジェクト」についてまとめたもので今年が6回目の発行。

 同報告書は、上場・非上場含む世界の主要企業10万社とプロジェクト25,000件の情報を網羅した同社の「ESGリスクプラットフォーム」に基づいて、リスク値を計測している。このプラットフォームには、メディア、オンラインメディア、ソーシャルメディア、第三者団体等から発行された報告書、ステークホルダー、NGO、政府機関、規制機関、シンクタンク、ニュースレター等の公開情報を20言語で毎日収集している。

 リスクはゼロ(リスクが最も低い)から100(リスクが最も高い)で得点付けされ、特に…

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