【国際】国連グローバル・コンパクト、若者ビジネスパーソン向けSDGsプログラムを始動 2019/02/05 最新ニュース

 国連グローバル・コンパクト(UNGC)は2月1日、若者ビジネスパーソン向けに、国連持続可能な開発目標(SDGs)推進のためのプログラムを2つ発表した。ビジネスでSDGs達成を後押しするため、若者育成を行う。

 1つ目のプログラムは、毎年開催している表彰制度「SDG Pioneers」。同賞は、SDGs(持続可能な開発目標)達成に資するビジネスイノベーションや創造性を発揮した個人を表彰するもので、2016年にスタート。UNGC署名機関からのみ応募でき、2016年の第1回目には100カ国以上から600名以上の応募があった。今年は、表彰対象を35歳以下のビジネスリーダーに重点を置く。

 2つ目のプログラムは、新たに始まるアクション・ラーニング・ワークショップ「Young SDG Innovators Programme」。SDGsやイノベーション分野の先駆者から学ぶとともに、ビジネスモデルを変革させる課題に取り組む。同プログラムは、UNGCのデンマークの地域ネットワーク「グローバル・コンパクト・ネットワーク・デンマーク」が主催し、世界十数カ国で開催。開催国間のネットワーク化も進める予定。

 両プログラムは、ツボルグ財団が資金を支援。ツボルグは、デンマーク飲料大手で、1970年にカールスバーグの子会社となった。

【参照ページ】United Nations Global Compact to engage young business professionals in advancing the Sustainable Development Goals

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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