【日本】政府、2030年度の乗用車燃費基準で答申。現状より30%以上改善。電気自動車等の大幅増見込む 2019/06/29 最新ニュース

 経済産業省と国土交通省は6月25日、共同で設置した燃費基準に関する審議会で、2030年度を目標年度とする乗用車の新たな燃費基準に関する報告書を取りまとめた。今後、経済産業省と国土交通省が中心となって2019年度中に法改正等を実施する。燃費基準を高く設定することで、二酸化炭素排出量削減につなげる。  日本政府は、乗用車については、燃費が最も優れている製品を基に基準を将来基準を設定していく「トップランナー制度」に基づき、これまで2010年度、2015年度、2020年度を目標年度とする燃費基準を策定してきた。現行基準では、2017年度に国内で販売された車両全体の加重調和平均燃費がすでに2020年度を目標年度とする燃費基準を上回っており、今回新たに2030年度を目標年度とする基準を定めることとなった。  燃費基準は、車両重量によって異なるが、…

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