【スイス】ネスレ、パッケージ科学研究所を新設。プラスチック汚染と気候変動への対応 2019/09/17 最新ニュース

【スイス】ネスレ、パッケージ科学研究所を新設。プラスチック汚染と気候変動への対応 1

 食品世界大手スイスのネスレは9月12日、プラスチック汚染問題と気候変動に対応するため、新たな包装・容器を研究する「パッケージング科学研究所」を正式に発足したと発表した。1年前に構想を表明していた。機能性、安全性、環境配慮を両立させるパッケージング開発を加速させる。同社によると、パッケージング研究所を発足したのは、食品業界では世界初だという。

【参考】【スイス】ネスレ、「パッケージ科学・研究所」をローザンヌに新設。再利用・リサイクル技術革新狙う(2018年12月11日)

 同研究所は、詰替え可能容器や再利用可能な容器の研究を進め、廃棄物そのものを削減することも追求する他、パッケージ素材のシンプル化、再利用パッケージ素材、高機能バリア紙、植物由来・堆肥化可能・生分解性素材の研究も進める。

 新研究所は、スイス・ローザンヌの研究施設の中に設置。サプライヤー、スタートアップ企業、大学機関とも協働する。

【参照ページ】Nestlé inaugurates packaging research institute, first-of-its-kind in the food industry

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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