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【アメリカ】コカ・コーラ、海洋プラ再生素材25%のペットボトル発表。2020年から投入の考え

 食品世界大手米コカ・コーラ・カンパニーは10月3日、海洋プラスチックごみを原料とした再生プラスチックを25%活用したペットボトルの試作品を発表した。生産したのは300個。海洋プラスチックごみを原料とする食品・飲料容器として世界初だという。コカ・コーラ・カンパニーは、2020年から市場に投入する考え。

 今回の試作品は、Ioniqa Technologies、Indorama Ventures、Mares Circularesの3社との共同プロジェクトとして実現した。海洋プラスチックごみは、Mares Circularesの活動の一環として、スペインとポルトガルではボランティア84人が、地中海各地では漁師12人が回収に従事。スペイン農業・漁業・食糧・環境省や、Chelonia Association、Ecomar Foundation、Vertidos Cero AssociationのNGO3団体も回収活動を支援した。

 再生プラスチック生産を担当したのは、オランダのIoniqa Technologies。コカ・コーラ・カンパニーは、再生プラスチックの量産体制整備のため2019年1月、同社に融資を実施した。その素材を活用し、コカ・コーラ・カンパニーのペットボトル・サプライヤーであるIndorama Venturesがペットボトルを生産した。

【参照ページ】Introducing a World-First: A Coke Bottle Made with Plastic from the Sea
【画像】The Coca-Cola Company

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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