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【イギリス】政府、豪雨対策のため護岸工事の続行を表明。コロナ禍でも気候変動リスク意識

 英環境庁は4月7日、マンチェスター地方で整備をすすめるラドクリフ・レッドベールズ洪水緩和事業について、第2フェーズの工事に着手すると発表した。新型コロナウイルス・パンデミックによるソーシャル・ディスタンシング・ルール導入により、工事しづらい状況が起きているが、気候変動適応策となる河川対策を進めなければ、来る雨季に洪水リスクがあると続行する考えを示した。

 英環境庁は、目下、英保健・社会福祉省のイングランド公衆衛生サービスの助言を受け、護岸工事の第1フェーズを完了しつつある。第1フェーズでは、高さ2.5mの堤防と、3mの土塁を設けた。同時に生態系保護のため、緑地の整備も実施した。

 工事の中では、感染防止策を講ずるため工事計画の見直しも実施しつつ、第2フェーズは4月中にも始まる見込み。委託先の施工会社との連携も強化している。安全リスクが高いと判断された場合には、工事を延期するとしつつ、それまでは工事を続行する。

【参照ページ】Environment Agency continuing its flood defence work

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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