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【国際】業界団体OREAC、2050年までに洋上風力1400GW設置ビジョン発表。JERAも加盟

 海洋再生可能エネルギー推進の国際業界団体の海洋再生可能エネルギー連合(OREAC)は6月9日、2050年までに洋上風力発電を1,400GW設置し、グリーンリカバリーと脱炭素化を推進するビジョンを発表した。

 OREACは、日本を含む14カ国首脳で構成する「持続可能な海洋経済の構築に向けたハイレベル・パネル」が、2019年9月に出した勧告「海洋における気候アクション」に基づき設置された。現在の加盟企業は、オーステッド、シーメンスガメサ・リニューアブル・エナジー、MHIヴェスタス(デンマーク)、明陽風電集団(Mingyang)、GEリニューアブル・エナジー、エクイノール、ロイヤル・ダッチ・シェル、Global Marine Group、CWind、メインストリーム・リニューアブル・パワー、TenneT。東京電力フュエル&パワー(東電FP)と中部電力の折半合弁会社JERAも2020年1月に加盟した。

 OREACが発表した1,400GWの洋上風力発電は、世界の電力需要の10%を担い、年間の二酸化炭素排出量を30億tも削減できる。雇用も2050年までに2,400万人年創出できるという。洋上風力発電は過去10年間で毎年30%以上の成長率を記録し、現在の世界全体の設備容量は30GW。

【参照ページ】OREAC: 1,400 GW of offshore wind is possible by 2050, and will be key for green recovery

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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