
マレーシア証券委員会の業界発展イニシアチブ「キャピタル・マーケッツ・マレーシア(CMM)」は7月23日、サステナブルファイナンスを促進する新たなイニシアチブ「マレーシア・サステナブルファイナンス・イニシアチブ(MSFI)」を発足した。業界から加盟を募り、同国でのサステナブルファイナンスを推進していく。
同イニシアチブでは、認識拡大や業界内での対話を進めるための会合を開くとともに、キャパシティ・ビルディングのためのワークショップも主催していく。また、組織HP等を通じて、ベストプラクティス、関連情報、ケーススタディ等も提供していく。
【参考】【マレーシア】GCNMと証券市場、同国をESG投資でアジアの中心狙うアクション発表(2020年2月13日)
発足時の加盟機関は、マレーシア証券委員会、CMM、ASEAN低炭素エナジー・プログラム(LCEP)、イスラム銀行・金融機関マレーシア協会(AIBIM)、マレーシア・フィンテック協会(FAOM)、マレーシア・ベンチャーキャピタル&プライベートエクイティ協会(MVCA)、マレーシア投資銀行協会(MIBA)、Persatuan Insurans Am Malaysia(マレーシア保険協会)、マレーシア銀行協会。
サステナブルファイナンスを巡っては、アジアでは香港とシンガポールがすでに中核争いを実施している。マレーシアも早くからESGに着目しており、香港とシンガポールの競争に割って入ろうとしている。
【参照ページ】Malaysian Sustainable Finance Initiative
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