
サーキュラーエコノミー推進の英エレン・マッカーサー財団は9月21日、企業調達においてサーキュラーエコノミーを組み入れるためのガイドライン「サーキュラーエコノミー調達フレームワーク」を発表した。同ガイドラインでは、調達方針で遵守すべき原則や実践的なアドバイスを示した。
エレン・マッカーサー財団は、サーキュラーエコノミーを実現するための原則として「廃棄物と汚染物質を出さない製品・サービス設計」「製品や素材の価値を最高水準まで引き出す」「自然環境システムを再生する」の3つを提示。その上で「戦略」「調達行動」「契約管理」の3つの観点から、合計で15のステップを示した。
(出所)Ellen Mckerthur Foundation
同ガイドラインは、セクター、企業規模、地域等を問わず活用できるものとして策定された。今後は同ガイドライン活用のケーススタディを発表していく予定。エレン・マッカーサー財団は今回、サーキュラーエコノミーの実現に向け、すでに積極的な企業だけでなく、出発点にいる企業も含め、同フレームワークを調達行動に統合するよう呼びかけた。
【参照ページ】Building better growth — Foundation launches new resource for businesses
【参照ページ】Circular economy procurement framework
【フレームワーク】Circular economy procurement framework
今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。
無料登録してチケットを受け取る
または
有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化
- ✔ 2000本近い最新有料記事が読み放題
- ✔ 有料会員継続率98%の高い満足度
- ✔ 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
Sustainable Japanの特長
Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。
- 時価総額上位100社の96%が登録済
- 業界第一人者が編集長
- 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
- 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく
ログインする
※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら