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【ドイツ】DWS、IFRS財団に意見書送付。ダブルマテリアリティに基づくESG情報開示基準を要請

 投資運用世界大手独ドイチェ・アセット・マネジメント(DWS)は1月12日、IFRS財団が2020年9月に発表したレポート「サステナビリティ報告に関する協議ペーパー」に対し、意見書を送付したと発表。気候変動関連データだけでなく、ダブルマテリアリティに基づく包括的なESG情報開示基準の策定を求めたことを明らかにした。同ペーパーのパブリックコメント提出は2020年12月31日が締切期限だった。

【参考】【国際】金融庁等のIFRS対応方針協議会、IFRSのESG情報開示基準でシングル・マテリアリティ要請(2020年12月2日)

 ダブルマテリアリティとは、…

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