
2050年までの運用ポートフォリオのカーボンニュートラル(二酸化炭素ネット排出量ゼロ)にコミットするアセットオーナーのイニシアチブ「Net-Zero Asset Owner Alliance(NZAOA)」は3月12日、カーボンニュートラルのための投資対象ソリューション分野を一覧化するウェブサイトの開発計画を発表。委託事業者の公募を開始した。
今回のウェブサイト「Alliance Climate Solutions Investments Digital Map」は、投資家向けに投資対象を明確化することで、カーボンニュートラルに向かう分野に集中投資できるようにすることが狙い。セクター毎に推奨ソリューションを示し、革新的技術や自然を基盤としたソリューション(NbS)等が対象となる。また、先進国だけでなく、発展途上国で展開できるソリューションも対象とする。
開設するウェブサイトで開示するデータには、地域毎の期待リターンや投資ホライゾン等の経済的なKPI、市場規模、アセットクラス、投資地域と投資通貨、原単位排出量(可能であればスコープ3含む)、DNSH原則等のESG基準等を含む。
また、EUタクソノミー、Project Drawdown、国際エネルギー機関(IEA)の「世界エネルギー見通し2020年版(WEO 2020)」等で示されている情報を網羅するものとなる。
公募締切は4月15日。
【参照ページ】NET-ZERO ASSET OWNER ALLIANCE PUBLISHES TENDER FOR DIGITAL MAP FOR CLIMATE SOLUTIONS
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