private 【日本】GPIF、2020年スチュワードシップ活動報告発表。債券投資でも投資先にESGエンゲージメント 2021/03/26 最新ニュース

 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は3月25日、委託先運用会社のスチュワードシップ活動をまとめた「2020/2021年スチュワードシップ活動報告」を発表した。同報告は2017年から開始され、今回が4年目。GPIFは2020年2月に運用会社に義務付けるスチュワードシップ原則改訂しており、今回は改訂後の初報告となった。

【参考】【日本】GPIF、運用会社に義務付けるスチュワードシップ原則改訂。エンゲージメントと運用の連携等(2020年2月10日)

 GPIFは2月のスチュワードシップ原則の改訂に続き、4月1日には投資原則を改訂し、非財務的要素であるESG(環境・社会・ガバナンス)を考慮した投資を推進し、スチュワードシップ責任を果たすような様々な活動(ESG を考慮した取組を含む)を実施することを明記。さらに6月29日には「スチュワードシップ責任を果たすための方針」を改訂し、投資運用だけでなく、スチュワードシップ活動の範囲でも、株式から、債券も含めた全アセットクラスに拡大した。

 GPIFは今回、…

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