
韓国・化粧品大手アモーレパシフィックと韓国・製紙大手ハンソル・ペーパーは4月2日、化粧品の包装・容器をプラスチックから紙素材に転換するため、新たな紙素材を共同開発する覚書(MOU)を締結した。アモーレパシフィックは開発した素材をBookuk T&CやStandpack等の容器メーカーと協働し、新たな製品を販売する計画も披露した。
アモーレパシフィックは、以前から、人工原料から、植物由来の原料への転換を進めており、ハンソル・ペーパーとの共同研究では、木から抽出したセルロースで高品質の化粧品を生産することに成功している。
今回の覚書は、原料での成功を糧に、容器での共同研究を進めるもの。最終的にプラスチックを一切使わない紙製容器の開発を目指す。すでに両社は、みかんの皮を原料とした容器の開発に成功しており、今後も複数の原料で実験を進めていく。
【参照ページ】Amorepacific Signs MOU with Hansol Paper on Eco-friendly Technology Development
【画像】Amorepacific
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