
キリンホールディングスは4月19日、ベンチャーキャピタルのグローバル・ブレインと共同設立したCVCファンド「KIRIN HEALTH INNOVATION FUND」を通じ、代替肉開発スタートアップ日本のDAIZへ出資したと発表した。
同ファンドは、ヘルスサイエンス関連の先端技術や顧客体験を向上させるソリューションを有する国内外の企業に投資。スタートアップ企業の発送や技術と、同社ヘルスケア領域の強みや資源とのシナジー効果を狙う。
DAIZは、2015年設立のスタートアップ企業。発芽に関する特許技術「落合式ハイプレッシャー法」と独自の製法を掛け合わせ、無添加で肉に近い食感を実現したという。同技術は、酸素、二酸化炭素、温度、水分などの生育条件を制御することで、大豆の発芽能力を引き出し、アミノ酸等の栄養価を増大させるもの。大豆特有の風味を低減するため、高オレイン酸大豆を原料として活用した。
【参照ページ】発芽大豆を使用した植物肉原料「ミラクルミート」の開発・生産を行うフードテック・スタートアップDAIZ社へ出資
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