
食品世界大手米アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド(ADM)は4月22日、シンガポールにある同社のバイオポリス研究ハブの中に、植物由来代替プロテイン食品の先端イノベーションラボを開設したと発表した。アジア太平洋地域の植物由来の飲食品需要に応えるため、栄養豊富な食品を研究する。
新設されたイノベーションラボは、たんぱく質の専門家と繊維質原材料の専門家の合成チームで、さらにフレーバーの専門家も加わる。これにより、代替プロテイン普及のカギを握る味と食感を追求する。また、成形設備や冷凍設備も備え、中規模のサンプリングも可能。これにより市場ポテンシャルの評価を迅速に行えるようにした。
同社のバイオポリス研究ハブでは他に、食品とフレーバーの分析ラボ、飲料・乳製品応用ラボ、パン・チョコレートラボ、肉と風味ラボ、デザートと風味ラボ、センサー評価設備等のラボが設置されており、同社の技術開発をリードする存在となっている。
【参照ページ】ADM Advances Protein Innovation with Opening of New Plant-based Lab in Singapore
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