【国際】生物多様性条約締約国会議、中国が260億円の基金創設。日本は18億円の追加拠出表明 2021/10/13 最新ニュース

【国際】生物多様性条約締約国会議、中国が260億円の基金創設。日本は18億円の追加拠出表明 1

 国連環境計画(UNEP)は10月12日、第15回国連生物多様性条約昆明締約国会議(CBD COP15)の事前会議として、首脳級がスピーチする「リーダーズ・サミット」を開催。各国からCOP15に向けた数多くの声明が発表された。

 同サミットでは、CBD COP15議長国の中国から、習近平国家主席がスピーチを実施。昆明生物多様性基金を創設し、発展途上国の生物多様性保護のために15億人民元(約260億円)を拠出すると発表した。

 英国からはチャールズ皇太子、フランスからはマクロン大統領、ロシアからはプーチン大統領、コスタリカからはカルロス・アルバラド・ケサダ大統領、キルギスからはサディル・ジャパロフ大統領がスピーチを行った。

 その直後に行われた閣僚級には、日本の山口壮環境相が出席。日本生物多様性基金の第2フェーズとして1,700万米ドル(約18億円)の拠出を約束した。

【参照ページ】UN Biodiversity Conference

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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