
保険世界大手独アリアンツ傘下のオルタナティブ投資アリアンツ・キャピタル・パートナーズは12月6日、化学世界大手独BASFからオランダのホランセ・クスト・ザイト(HKZ)洋上風力発電所の持分を25.2%取得すると発表した。
同社は、再生可能エネルギーへのエクイティ投資を積極推進。すでにオーストラリア、フィンランド、フランス、ドイツ、イタリア、ポーランド、ポルトガル、スウェーデン、米国等で風力発電所と太陽光発電所100箇所以上への投資を行っている。
ホランセ・クスト・ザイト(HKZ)は、BASFがスウェーデン電力大手バッテンフォールと協働し、建設を進めてきた洋上風力発電所。HKZは2023年から100%稼働予定で、140基の設備容量は1.5GW。世界最大の洋上風力発電所となる見込み。
BASFは今回の持分売却で、出資比率が49.5%から24.3%まで低下。しかし、長期電力購入契約(PPA)を締結しているため、同風力発電からの電力供給については、従来の出資比率49.5%のうち大半をBASFが使用する権利を有するという。
【参照ページ】Allianz to invest in offshore wind farm in the Netherlands for the first time
【参照ページ】BASF to sell 25.2% of the offshore wind farm Hollandse Kust Zuid to Allianz
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