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【フランス】ハネウェル、エッフェル塔の冷媒でノンフロン採用。GHG削減

 重工業世界大手ハネウェルは1月10日、仏パリのエッフェル塔・西柱の冷却システムで、ノンフロンR-1234ze(商品名「Solstice ze」)を導入することが決まったと発表した。西柱にはエッフェル塔インフォメーションセンター、土産物店、上空300mの展望台までの油圧エレベーターがあり、それらの冷却に活用する。

 エッフェル塔の管理会社ソシエテ・デエクスプロイテーション・デ・ラ・トゥール・エッフェル(SETE)は、これまで、代替フロンR-407Cを使用。R-407Cの地球温暖化係数(GWP)は、IPCC第5次評価報告書(AR5)基準で1,620と、二酸化炭素比で1,620倍の温室効果があった。今回切り替えるR-1234zeは、GWPが1未満と極小に抑えられる。

 ハネウェルは、部品製造AFエネルギーおよび空調ALMフロイドと協働。エッフェル塔の老朽化した冷却システムを、EU規制に準拠し、エネルギー効率と安全性を改善した最新システムに切り替えた。

 R-1234zeは、スーパーマーケットの冷媒、自動車の空調、断熱材の発泡剤、スプレー缶のプロペラント、洗浄液の溶剤等に使用可能。ハネウェルは、同製品の世界展開により、2.5億t以上の二酸化炭素排出量削減に寄与するという。

【参照ページ】Honeywell Ultra Low-Global-Warming-Potential Technology Powers New Cooling System At The Eiffel Tower

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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