
オーストラリア政府は6月16日、国連気候変動枠組条約(UNFCCC)事務局に対し、パリ協定に基づく国別削減目標(NDC)の目標改定を報告。二酸化炭素排出量削減目標を大幅に引き上げた。
オーストラリアでは9年ぶりに政権交代があり、自由党と国民党による保守連合から労働党へ政権が移った。新たに就任したアルバニージー首相の下で、削減目標の引き上げが実行された形。
新規目標は、従来は2030年までに2005年比28%減としていた目標を同43%減へと大幅に引き上げた。また2050年カーボンニュートラル目標も再確認した。今後、政府は毎年国会に進捗状況を報告することにもコミット。オーストラリア気候変動庁を独立した機関として復活させることも発表した。
【参照ページ】Australia submits new emissions target to UNFCCC
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