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【日本】金融庁、「金融機関における気候変動への対応についての基本的な考え方」発表

 金融庁は7月14日、金融機関に対し取引顧客の気候変動リスクを率先して進めることを促す「金融機関における気候変動への対応についての基本的な考え方」を発表した。5月26日までパブリックコメントを募集していた。

【参考】「金融機関における気候変動への対応についての基本的な考え方」(案)に対するパブリックコメントの結果等について

 今回の文書は、金融庁が2018年に策定した「検査・監督基本方針」踏まえ、分野別の考え方と進め方として、金融機関の気候変動への対応についての金融庁の基本的な考え方を整理したもの。「各金融機関におけるよりよい実務の構築に向けた金融庁と金融機関の対話の材料であり、金融機関に対し一律の対応を義務付ける性質のものではない」としているが、一定の影響力を持つ可能性が高い。

 同文書は、ほぼ原案通りのまま最終化された。

【参照ページ】「金融機関における気候変動への対応についての基本的な考え方」(案)に対するパブリックコメントの結果等について

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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