
穀物世界大手米ゼネラル・ミルズは7月27日、カナダ・マニトバ州及びサスカチュワン州で、リジェネラティブ農業の加速と農家の支援を行う複数年プログラムを発表した。カナダ農地生態系保全NGOのALUSと協働する。
同社の主力シリアル商品「Cascadian Farm」「Cheerio」「Nature Valley」等のオーツ麦は、主に同地域で調達している。今回同社は、ALUSの実証プログラム「Growing Roots」に230万米ドル(約3億円)を投じ、技術、資金の両面から農家を支援。農家へのトレーニング強化、リジェネラティブ農業プロジェクトの展開、土壌の健全性を改善、データ収集の強化、ステークホルダーとの情報共有等を可能にする。
同社は、2030年までに農地約4,050km2でリジェネラティブ農業を展開し、スコープ3を含むバリューチェーン全体で二酸化炭素排出量を30%削減。2050年までにカーボンニュートラル(二酸化炭素ネット排出量ゼロ)を達成するのが目標。今回のアクションもその一環。ALUSは、同目標の達成を支援する形。
【参照ページ】General Mills invests $2.3 million to advance regenerative agriculture in Canada with ALUS
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