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【国際】BASFとエボニック、飼料の環境影響算出でソフトウェア協働。飼料・農場一体管理

 化学世界大手独BASFと独化学大手エボニックは9月20日、BASF開発の畜産環境影響分析ツール「Opteinics」のライセンスを、エボニックに非独占的に付与すると発表した。エボニックの畜産農場管理ツールと統合し、飼料及び動物性たんぱく質での環境フットプリント削減を進める。

 Opteinicsは、BASFが2021年に発売したソフトウェア。動物性たんぱく質のうち、特に動物性飼料生産での環境影響の測定、分析が可能。同ソフトウェアには現在、豚肉と鶏肉の生産用モジュールがあり、飼料配合ソフトウェアとも統合できる。

 特にOpteinicsの豚肉用モジュールでは、ISO14040、ISO14044、国連食糧農業機関(FAO)の「畜産環境アセスメント・パフォーマンス(LEAP)パートナーシップ・ガイドライン」等にも準拠。酪農バリューチェーンや配合飼料最適化アプリケーションも近々投入される予定。

【参照ページ】Evonik and BASF partner to reduce the environmental footprint for feed and animal protein industries

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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