Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【フィンランド】ストラ・エンソとEcoTelligent、木造通信塔建設で協働。鉄筋コンクリート代替

 フィンランド製紙・木材大手ストラ・エンソは9月29日、フィンランド通信塔開発EcoTelligentと協働し、マス・ティンバーを活用した木造通信塔を建設すると発表した。鉄筋コンクリートの代替となる選択肢の提供を進める。

 EcoTelligentは、2017年設立のスタートアップ企業。通信塔への再生可能な木材を活用し、持続可能な建設への移行を進めている。

 両社は、5G以降の通信塔を単板積層材(LVL)で建設。LVLは、重量に比例して鉄の2倍の強度を持ち、通信機器を容易に支えることが可能な量産型木材。鉄やコンクリートとは異なり、運搬が比較的軽量で、重機なしで現場でモジュール状に組み立てることもできる。

 ストラ・エンソは5月には、スウェーデン木造風力発電所建設Modvionと協働で、LVLを活用した風力発電所タワー建設も発表済み。同社は、包装・容器、建築ソリューション、バイオマテリアル・イノベーションにおける再生可能な製品の長期的な成長性を見越し、同分野に注力している。

【参考】【ヨーロッパ】ストラ・エンソとModvion、木造風力発電所タワー建設で協働。高層化と発電効率改善(2022年6月9日) 【参考】【ヨーロッパ】ストラエンソ、製紙工場4拠点売却手続開始。製紙は成長分野でないと明言(2022年3月30日)

【参照ページ】Stora Enso and EcoTelligent partner to advance sustainable wood-based telecom towers 【画像】EcoTelligent

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る
または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。