
家庭での一人当たりの1日の水使用量を50l以下に抑える国際イニシアチブ「50L家庭連合(50L Home Coalition)」は3月23日、世界水の日にあわせ、カリフォルニア州とアリゾナ州における新たなプログラムを発表した。
50L Home Coaltionは、2020年10月に発足。世界経済フォーラム(WEF)、持続可能な開発のための世界経済人会議(WBCSD)、世界銀行の「2030水資源グループ」が事務局を務めている。現在の加盟企業は、P&G、イケア、グルンドフォス、コフラー、ホルシムグループ、エレクトロラックスの6社。パートナーは、アルカディス、BlueTech Research、オランダ水パートナーシップ、スコティッシュウォーター、米国グリーンビルディング協会(USGBC)。
【参考】【国際】イケア、「50L家庭連合」に加盟。家庭での水消費量を1人1日50リットル以下へ(2021年8月25日)
今回の発表では、カリフォルニア州ロサンゼルス市でエレクトロラックス、イケア、コフラー、P&G、USGBCが共同で実証実験を行う。30の家庭と協力し、水とエネルギーの消費量をモニタリング、半分の家庭に水使用量を削減する製品やソリューションを提供する予定。
また、アリゾナ州フェニックス市では、フェニックス市と同イニシアチブが連携し、生活の質を落とさず水使用量を削減するテストを行うパイロットプログラムと、ステークホルダーを対象としたワークショップを開発する。
【参照ページ】Public-private coalition 50 Liter Home announces new phase for initiatives to accelerate water innovation in cities
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