
サステナビリティ・サプライチェーン評価世界大手仏EcoVadisは3月8日、サプライヤーのカーボンリスク格付のデータ提供を開始した。「カーボン・アクション・モジュール」の契約ユーザーが閲覧できる。
今回リリースしたデータは、「カーボン・ヒートマップ」。EcoVadisは今回、気候変動リスク対策の中でも、リスクの高いサプライヤーを特定することが最初のステップと指摘。5段階での格付を表示することで、エンゲージメント対象や代替サプライヤー検討分野を把握しやすくした。
同サービスでは、サプライヤー自身の対策パフォーマンスだけでなく、サプライヤーが属しているセクターや国毎のリスクエクスポージャー評価も組み合わせて、格付をしている。データソースは、最新のセクター研究、標準、文献レビューに基づいて継続的に更新。それに同社が収集できている世界14,000社の報告データを組み合わせている。
(出所)EcoVadis
最終的な格付は、最もリスクの低い「リスク1」から最もリスクの高い「リスク6」までで示される。閲覧できる数に制限はない。カーボンニュートラル化やリスク対策に向けた個別の推奨事項も閲覧できる。
【参照ページ】New EcoVadis Carbon Heatmap Accelerates the Supplier Decarbonization Journey
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