
世界気象機関(WMO)は5月22日、4年に1度の世界気象会議(WMC)に向け、新たな調査結果を発表。気候災害による経済損失が急増していると伝えた。
1970年から2021年の間に、気候災害は11,778件発生しており、死者200万人以上、経済損失は4兆3,000億米ドルとなっている。早期警報の改善と協調的な災害管理により、過去50年間で死者数は減少しているが、経済損失は増加傾向に在る。
経済損失は、米国だけで1兆7,000億米ドルと全体の39%を占める。但し、WMOは今回、発展途上国は経済規模に対して経済損失が大きく、多くの犠牲を強いられていると強調した。死者数では90%以上が発展途上国で発生している。

【参照ページ】Economic costs of weather-related disasters soars but early warnings save lives
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