
国際環境NGO世界資源研究所(WRI)は6月29日、カーボンニュートラル実現に向けた各国政府の政策を評価するフレームワークと好事例を紹介した報告書を発表した。
同報告書は、各国政府のカーボンニュートラル実現に向けた取り組みを分析したもの。包括的なアクションの実現をするためのフレームワークの提案と優れた実践例を紹介することで、各国のアクションを促進することが狙い。
同報告書では、各国政府のカーボンニュートラル実現に向けた取り組みを評価する「ネットゼロ・アクションのためのフレームワーク」を提案。同フレームワークは、「クリーンエネルギーシステムへの移行」「公正な移行(ジャスト・トランジション)」の2つの成果と、5つのアクションテーマ「基礎となる意思決定」「ガバナンス」「ステークホルダー・エンゲージメント」「セクター別政策の展開」「ファイナンスと投資」で構成される。
(出所)WRI
5つのアクションテーマでは、それぞれコスタリカ、チリ、南アフリカ、デンマーク、フランスの各政府の政策を好事例として紹介。WRIは今後、各国の政策の実行結果と目標に対する影響力に関する分析を継続し、同フレームワークを改善していくとした。
【参照ページ】Realizing Net-Zero Emissions: Good Practices in Countries
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