Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
時価総額上位100社の96%が
Sustainable Japanに登録している。その理由は?

【オーストラリア】リオ・ティントと住友商事、水素活用での酸化アルミニウム精製で協働。世界初

 資源開発世界大手英豪リオ・ティントと住友商事は7月12日、オーストラリア・クイーンズランド州グラッドストンにあるリオ・ティントのヤーワン・酸化アルミニウム精製工場で、水素製造と酸化アルミニウム精製工程での水素による天然ガス代替に関する実証を開始すると発表した。酸化アルミニウム精製工程での水素活用は世界初。

 両社は2021年8月、…

この記事のタグ

この記事は有料会員限定です。

ログインまたは、有料会員登録をお願いします。

まずは無料会員登録 ログインする

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。