
環境省の2030生物多様性枠組実現日本会議(J-GBF)は10月13日、企業、地方自治体、NGO等に「J-GBFネイチャーポジティブ宣言」への署名を呼びかけた。
J-GBFは、2010年の国連物多様性条約第10回締約国会議(CBD COP10:愛知会合)を機に設置された産官学民からなる連携プラットフォームUNDB-Jを前身とし、2021年11月に発足。日本経済団体連合会会長を会長とし、経済団体、自治体ネットワーク、ユース団体、関係省庁等、約40団体が加盟。事務局は環境省が務めている。総会の下に、ビジネスフォーラム、地域連携フォーラム、行動変容ワーキンググループを設置している。
J-GBFは、2月に「J-GBFネイチャーポジティブ宣言」を発表し、9月に「J-GBFネイチャーポジティブ行動計画」を採択・公表している。行動計画では、各加盟団体毎にアクション内容が列挙されており、セミナー等での啓発が多い。
今回の宣言は、昆明・モントリオール生物多様性枠組の実現、及び日本政府の「生物多様性国家戦略2023-2030」の実現に向けたもの。署名登録するためには、「ネイチャーポジティブの実現を目指す」ことにコミットするとともに、生物多様性国家戦略の5つの基本戦略の1つ以上に該当する内容を含めることが必要。
また環境省は同日、「ネイチャーポジティブ」イメージキャラクター及び愛称を決定。イメージキャラクターの愛称は「だいだらポジー」。

【参照ページ】2030生物多様性枠組実現日本会議(J-GBF)による「ネイチャーポジティブ宣言」の呼びかけについて
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