Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
【2026年2月末まで】有料記事体験キャンペーンを実施中!詳細はこちら。

【EU】欧州委、半導体法に基づき第1次補助金募集開始。総額2600億円。最先端技術開発

 欧州委員会は11月30日、半導体法に基づき、欧州の半導体エコシステムと欧州の技術的リーダーシップを強化する半導体共同事業体「CJU」を正式発足した。第1弾事業として、総額16億7,000万ユーロ(約2,600億円)の第1次補助金募集を開始した。応募締切は2024年3月初旬。同事業では、EU加盟国の資金も上乗せされ、33億ユーロに達する見込み。さらに民間資金も加わる可能性がある。

 欧州委員会では今回、EU加盟国で構成し、欧州委員会に助言を行う欧州半導体委員会が初開催。CJUは主要実施機関として位置づけられており、欧州委員会とEU加盟国から2030年までに110億ユーロ(約1.7兆円)を管理する役割を担う。EUの欧州半導体構想では2030年までに総予算158億ユーロ(約2.5兆円)の予算を確保する計画を打ち出している。

 CJUの予算では、商業化前のパイロットラインの設置や、半導体技術やシステム設計コンセプトを試験、実験、検証するための業界最先端の施設を提供する。また、EU全域の半導体設計企業向けにクラウドベースの設計プラットフォームを展開する。さらに、量子半導体の先端技術やエンジニアリングの能力開発、コンピテンシーセンターのネットワーク構築等も狙う。

 第1次補助金募集では、7nm生産に向けた完全空乏シリコンの開発、2nm以下の先端半導体の技術開発、異種集積技術の完成、ワイドバンドギャップ半導体及び超ワイドバンドギャップ半導体の開発の4つが重点テーマとなった。

【参照ページ】Commission launches Chips Joint Undertaking under the European Chips Act

今なら無料会員にご登録いただくだけで、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る
または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。