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【国際】インド洋まぐろ類委員会、dFADsの包括管理手法を採択。キハタマグロは合意できず

 インド洋まぐろ類委員会(IOTC)は、5月13日から5月17日まで、第28回年次会合を開催。漂流魚凝集装置(dFADs)の包括的な管理方法を採択した。これにより乱獲防止が期待される。

 一方、今回の会合では、インド洋キハダマグロを保護するために必要な重要政策を採択するに至らなかった。すでに科学委員会は、キハダマグロの産卵資源バイオマスが、過去15年間で半減したと報告しており、漁獲量削減を助言している。しかし、今回も再び削減量で合意できなかった。新たな資源評価データが得られる2025年の次回会合に決定を先送りし、10年以上合意できない状態が続いている。

 また、世界自然保護基金(WWF)は、ヨシキリザメの管理強化を提案し、英政府とパキスタン政府が賛同。今後IOTCの作業プロセスに組み込まれることが決まった。

【参照ページ】IOTC CIRCULA 2024-28

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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