
国際環境NGO世界自然保護基金(WWF)が運営を主導する米国イニシアチブ「U.S. Plastics Pact(米国プラスチック協定)」は8月21日、プラスチックのサーキュラーエコノミー化に必要な3つの解説ガイダンスを発行した。
米国プラスチック協定は2020年8月、サーキュラーエコノミー推進の英エレン・マッカーサー財団が運営するイニシアチブ「Plastics Pact」の地域プログラムとして2020年8月に発足。現在の加盟企業は、ウォルマート、ターゲット、アルディ、ザ・コカ・コーラ・カンパニー、ユニリーバ、ネスレ、ダノン・ノースアメリカ、ゼネラル・ミルズ、マース、モンデリーズ・インターナショナル、キューリグ・ドクターペッパー、ロレアルUSA、ヘンケル、キンバリークラーク、コルゲート・パーモリーブ、レキットベンキーザー、イーストマン等。
今回発表したガイダンスは、6月に策定した「ロードマップ2.0」の実現に向けたアクションを解説したもの。同ロードマップでは、2030年までの目標を5つ設定している。
【参考】【アメリカ】米国プラスチック協定、2030年目標設定。リサイクルと再利用を双方追求(2024年6月24日)
発行された3つのガイダンスは、プラスチック容器・包装の国内回収率とリサイクル率を最大化するためのガイダンス「Design for Recyclability Playbook」、再利用可能なパッケージと再利用システムを開発・導入するためのツールキット「Design for Reuse Playbook」、米国で進化している有機物収集や処理システムに合わせた堆肥化可能な製品に関する意思決定ガイド「Design for Compostability Playbook」。
【参照ページ】U.S. Plastics Pact Releases Essential Guides to Advance Circular Economy for Plastics
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