
国連グローバル・コンパクト(UNGC)は9月22日、食品分野の新たなイニシアチブ「持続可能な食糧システムに関するコレクティブ・アクション」を発足した。国際機関、政府、企業、NGO等のリーダーを結集し、マルチステークホルダー型で提言していく。
同イニシアチブは、2023年の国連食糧システムサミット+2(UNFSS+2)ストックテイキング・モーメント会議で、アントニオ・グテーレス国連事務総長が発表して提言に基づき組成された。
【参考】【国際】UNFSS+2、国連事務総長が総括し閉幕。企業の関与拡大訴え。気候変動政策への組込み(2023年7月31日)
同イニシアチブは今後、2025年に開催される国連食糧システムサミット+4(UNFSS+4)と国連気候変動枠組条約第30回ベレン締約国会議(COP30)に向け、持続可能な食糧システムの形成と説明責任メカニズムの強化における企業の関与を促進するためのアクションを特定していく。環境、社会的公正、栄養、金融等の主要分野にわたって、優先順位をつけた企業行動のロードマップを発表する予定。国連食糧システム調整ハブとともに、国連および国連以外の15の組織からなる作業部会が運営する。
【参照ページ】UN Global Compact Accelerates Corporate Actions in Transforming Global Food Systems
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