
環境省は11月8日、「グリーンボンド及びサステナビリティ・リンク・ボンドガイドライン2024年版」と「グリーンローン及びサステナビリティ・リンク・ローンガイドライン2024年版」を発行した。国際基準の改訂を反映した。
【参考】【日本】環境省、グリーンボンド等ガイドライン2022年版発行。グリーンウォッシュ排除に焦点(2022年7月13日)
今回の改訂では、2023年2月にローン市場協会(LMA)等が実施したグリーンローン及びサステナビリティ・リンク・ローン原則の改訂と、 国際資本市場協会(ICMA)が2024年6月に実施したサステナビリティ・リンク・ボンド原則の改訂の内容を反映した。
【参考】【国際】ICMA、SLLBガイドライン新発行。グリーン・イネーブリング・プロジェクト・ガイドラインも(2024年6月28日)
また、国内のサステナビリティ・リンク・ローンについて、金融機関が、自らの資金調達のためでなく、顧客向けに取扱う金融商品として策定する「SLLフレームワーク」による調達が大多数を占める中、「借り手のビジネス全体に関連性があり、中核的でマテリアルであり、並びに、借り手の現在及び/又は将来的な事業において戦略的に大きな意義があるもの」とは考えにくい KPIの設定が見られることから、国内向けの解説を追加した。
【参照ページ】「グリーンボンド及びサステナビリティ・リンク・ボンドガイドライン2024年版」、「グリーンローン及びサステナビリティ・リンク・ローンガイドライン2024年版」の公表について
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