
国際再生可能エネルギー機関(IRENA)とアゼルバイジャン政府は11月15日、国連気候変動枠組条約第29回バクー締約国会議(COP29)の場で、中央アジアのグリーン経済化を促進するイニシアチブ「中央アジア再生可能エネルギーアクセラレートパートナーシップ(APRECA)」を発足した。
今回の発表は、再生可能エネルギーを通じた中央アジアにおける社会・経済的な効用の最大化とリソースの活用を目的としている。IRENAとアゼルバイジャンのエネルギー省が主催する中央アジアエネルギー転換投資フォーラムの中で発表された。
アゼルバイジャンは、2030年までに再生可能エネルギー比率を30%まで引き上げ、5GWの再生可能エネルギーを欧州に輸出するという目標を掲げている。同パートナーシップは、再生可能エネルギーへの投資の加速、再生可能エネルギー貿易に関する地域間の結びつきの強化が狙い。カザフスタン、ウズベキスタンも同パートナーシップに署名した。
同フォーラムでは、中央アジアにおける再生可能エネルギーへの転換と投資誘致を推進するため、政策、投資受容と優先事項、資金調達枠組み、エネルギー転換プロジェクトの開発者や金融機関が直面する課題等について議論していく。
【参照ページ】IRENA and Azerbaijan Unveil Renewable Energy Partnership for Central Asia at COP29
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