
金融世界大手米JPモルガン・チェースは1月7日、銀行の気候変動イニシアチブ「Net-Zero Banking Alliance(NZBA)」からの脱退を表明した。これで、バンク・オブ・アメリカ、シティグループ、ウェルズ・ファーゴ、ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレーを含めた大手6社がすべて脱退を決めた。
同社は今回、「今後も独自に、当社、株主、顧客の利益を追求し、エネルギー安全保障の向上を図りつつ、低炭素技術のさらなる発展を支援する現実的なソリューションに重点的に取り組んでいく」と説明。「エネルギー転換や各セクターの脱炭素化に取り組む顧客の銀行及び投資ニーズへのサポートも継続する」と語った。
現在、NZBAに加盟している米系銀行は、アマルガメイテッド・バンク、アレティ・バンク、クライメート・ファースト・バンクの3行となった。
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