
インド自動車大手マヒンドラ&マヒンドラは1月8日、電気自動車(EV)バッテリーの組立工場をインドのマハラシュトラ州プネー地区にある同社のチャカン工場内に新設したと発表した。同社の次世代EVモデルSUVに搭載する。
同工場のEV専用エリアの面積は、約88000m2。完全自動化されたプレス工場、AI駆動の車体工場、塗装工場を一気通貫でつなげる。車両ラインには、500台以上のロボットと完全自動搬送システムを導入し、すべてをIoTベースでモニタリングすることで、リアルタイムのプロセス把握とエンドツーエンドのトレーサビリティを実現した。
また同工場では、電力調達を全て再生可能エネルギーとし、水資源にも配慮。工員の女性比率25%というダイバーシティ目標も掲げている。同社は、2022年度から2027年までの投資額額1,600億ルピー(約2,900億円)のうち、今回の新工場に450億ルピー(約800億円)を割り当てている。
【参照ページ】Mahindra Unveils New Dedicated State-of-the-art EV Manufacturing & Battery Assembly Facility in Chakan
【画像】Mahindra & Mahindra
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