
サステナビリティ報告国際ガイドライン策定GRIのアフリカ支部(GRIアフリカ)は1月23日、アフリカ証券取引所協会(ASEA)との間で、アフリカ資本市場でのGRIスタンダードに準拠したESG報告の向上に向けたパートナーシップを締結したと発表した。
アフリカ取引所協会は1993年に発足。現在、アフリカには30の取引所があるが、26の取引所が加盟している。また、CFA協会、ICIFA(公認投資・金融アナリスト協会)、公認証券投資協会、アフリカ開発銀行(AfDB)、SWIFT(国際銀行間通信協会)、南アジア取引所連盟(SAFE)の6つも準会員として加盟している。
同パートナーシップでは、アフリカ取引所協会に加盟する各証券取引所との連携を強化し、上場企業に対しGRIスタンダードの活用を促すことや、上場基準要件にGRIスタンダードを統合すること等を普及していく。
GRIアフリカは、すでに、ボツワナ証券取引所(BSE)、ルワンダ証券取引所(RSE)、カサブランカ証券取引所(CSE)、エジプト取引所(EGX)と共同作業を始めている。各地域毎に新たなESG報告ガイドラインの策定、カンファレンスの開催、ESGデータの統合に関するトレーニング等を実施している。
【参照ページ】Partnership to advance ESG integration in African capital markets
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