
米アップルは2月25日、定時株主総会を開催。保守派シンクタンクの全米公共政策研究センターから提出されていたダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン(DEI)プログラム、方針、部門、目標の廃止を求める株主提案を圧倒的多数で否決した。
【参考】【アメリカ】アップル取締役会、DEI廃止株主提案に反対推奨。同団体から2年連続(2025年1月16日)
同シンクタンクは、2024年の株主総会でも同様の株主提案を提出し、賛成31%、反対69%で却下されている。今回は賛成3%、反対97%で却下となり、前回よりも反対が大きく増えた。
一方、同社はティム・クックCEOは、連邦最高裁判所の基準に準拠するため、DEIプログラムを一部調整する必要があるとの認識も示している。「当該問題を巡る法的状況が進化するにつれ、私たちは遵守するためにいくつかの変更を行う必要があるかもしれないが、私たちの北極星であるすべての人に対する尊厳と尊重、そしてそのための私たちの活動は決して揺らぐことはない」と語った。
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