
グラスゴー金融同盟(GFANZ)は3月13日、カリブ海支部を発足した。地域支部は、日本、香港、ブラジルに続き4つ目。他にアフリカ、アジア太平洋、ラテンアメリカ・カリブ海では地域ネットワークも創設している。
カリブ海支部は、GFANZラテンアメリカ・カリブ海ネットワークと緊密に連携しながら、GFANZカリブ海支部ディレクターが活動を主導。カリブ海支部のアドバイザリーグループの初年度の議長には、カリブ気候適応促進機構のラクエル・モーゼスCEOが就任する。同氏は、GFANZラテンアメリカ・カリブ海アドバイザリー委員会のメンバーも務めている。
同支部の発足時メンバーは、ラテンアメリカ・カリブ海開発銀行、カリブ開発銀行、東カリブ中央銀行、リパブリック・フィナンシャル・ホールディングス等。支部の優先事項と作業計画の策定を支援し、支部の活動が地域のニーズに効果的に対応できるよう戦略的な活動を展開していく。
カリブ海は、熱帯雨林、サンゴ礁、マングローブ林等の豊かな生物多様性があり、気候変動適応・レジリエンス、自然を軸としたソリューション(NbS)のための資本動員イニシアチブが重要テーマとなっている。沿岸地保護、再生可能エネルギー、気候レジリエントなインフラへの投資は、自然生態系を強化し、海面上昇の影響を緩和し、経済成長を促進するユニークな機会を提供し、この地域の長期的な持続可能性を確保することにつながるとしている。
【参照ページ】Glasgow Financial Alliance For Net Zero Launches Caribbean Chapter to Support Capital Mobilization Initiatives in the Region
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