
EVバッテリー世界大手韓国LGエナジー・ソリューションは5月12日、革新的な次世代バッテリー技術創出のため、グローバルなスタートアップとの連携を強化するオープンイノベーションプログラム「OSS(Open Submission for Startup)」を開始したと発表した。
同プログラムでは、世界中のスタートアップが応募可能。応募内容に応じて関連する同社の研究部門が審査する。概念実証(PoC)の結果に基づき、共同研究開発プロジェクトや出資等、多様な協業を模索する。
募集テーマは、ニーズベースOSSとオープントピックOSSの2種類。ニーズベースOSSでは材料、セル、セルプロセス、パック、BMS、システムの6分野について募集、応募期間は6月30日まで。オープントピックOSSは、あらゆるテーマの優れたアイデアを募集、応募期間は12月31日まで。2025年後半には応募対象を中小企業(SME)や大企業にも拡大したものも開催する予定。
同社は他にも、隔年で開催される国際的なスタートアップコンテスト「バッテリーチャレンジ」の主催、大学や研究機関における最先端の研究を支援するバッテリーイノベーションコンテスト(BIC)を通じた資金提供等のオープンイノベーションプログラムを展開している。
【参照ページ】LG Energy Solution Launches Open Innovation Program to Expand Cooperation with High-Potential Startups
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