
米クリーン燃料開発アビナは5月29日、米ピッツバーグ国際空港との間で、米国初となる空港敷地内での持続可能な航空燃料(SAF)生産プラントの建設に向けた戦略的提携を発表した。
同施設では、再生可能な原料からアルコールを生成し、ジェット燃料へ変換するPureSAFを採用。同技術はスウェーデンのバイオ燃料企業Swedish Biofuelsが開発・所有し、KBRが独占ライセンスを取得。アビナとKBRは2024年8月、SAFに関する基本設計及びPureSAFの技術ライセンス契約を締結していた。
同施設で生産されたドロップイン型のSAFは、従来のジェット燃料と比較して温室効果ガス排出量を最低65%削減することが可能。今後、複数の開発フェーズを経て、年間1億ガロン以上の生産を予定している。
【参照ページ】Avina to Develop Nation’s First On-Site SAF Production Facility at Pittsburgh International Airport
【参照ページ】KBR and Avina Enter Into FEED and Technology Licensing Agreement for Sustainable Aviation Fuels
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