
サステナビリティ報告国際ガイドライン策定GRIは9月5日、大気汚染、土壌汚染、騒音、光害、悪臭、重大事故を包括した「汚染」基準の策定を進めていることを明らかにした。
GRIは、「汚染」に関する報告基準は現在限定的に扱われてきており、包括的に報告する基準の策定を目指すと説明。GRIスタンダードの既存の基準では、「開示項目305-6:オゾン層破壊物質(ODS)の排出」「開示項目305-7:窒素化合物(NOx)、硫黄化合物(SOx)およびその他の重要な大気排出物」「開示項目306-3:重大な流出事故」があるが、これらの改訂の当否も検討している模様。
GRIは今後、2026年初頭に汚染基準案のパブリックコメントを開始する予定。2027年半ばに汚染基準の公表を計画している。
【参照ページ】A multisensory approach to pollution reporting
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