
農林水産省は10月1日、「みどりの食料システム戦略」に基づき、「アジアモンスーン地域の生産力向上と持続性の両立に資する技術カタログ」のVer.4.0を発行した。新たに4技術を追加し、収録技術は計44に拡充された。
【参考】【日本】農水省、みどりの食料システム戦略技術カタログVer.5.0公表。大学・企業の技術も(2025年3月31日)
同省は、アジア・モンスーン地域での持続可能な農業の実現に向け、「みどりの食料システム基盤農業技術のアジアモンスーン地域応用促進事業」の一環として、国際農林水産業研究センター(JIRCAS)で「グリーンアジアプロジェクト」を展開。農業・食品産業技術総合研究機構(NARO)、森林研究・整備機構森林総合研究所、水産研究・教育機構とも協働し、「アジアモンスーン地域向け技術カタログ」を公表している。
アジアモンスーン地域向けの技術カタログは、2023年3月にVer.1.0が、同9月にVer.2.0が、2024年11月にVer.3.0が公表されていた。今回のVer.4.0では、研究の進展により適用範囲が拡大した「バイオ炭による炭素貯留の推定手法」等2件の技術で、内容がアップデートされている。
【参照ページ】「アジアモンスーン地域の生産力向上と持続性の両立に資する技術カタログ Ver.4.0」を公開
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