Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
時価総額上位100社の97%が
Sustainable Japanに登録している。その理由は?

【国際】SDSN、「SDG Index & Dashboards 2025」発表。日本20位に後退。グリーン評価ゼロに

【国際】SDSN、「SDG Index & Dashboards 2025」発表。日本20位に後退。グリーン評価ゼロに 3

 国連の持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)は6月23日、各国の国連持続可能な開発目標(SDGs)達成状況を分析したレポート「Sustainable Development Report」の2026年版を発行した。

 国別SDGsランキングは、2016年からドイツのベルテルスマン財団とSDSNが「SDG Index & Dashboards」として発表していたが、2019年から報告書の名前が「Sustainable Development Report」に変わり、その中で「SDG Index & Dashboards」も公表している。今年は169カ国について分析した。

SDG Index 2026

  1. フィンランド(87.4)
  2. スウェーデン(86.3)
  3. デンマーク(85.7)
  4. ノルウェー(84.1)
  5. ドイツ(84.0)
  6. オーストリア(83.9)
  7. フランス(83.4)
  8. 英国(82.5)
  9. アイスランド(82.3)
  10. チェコ(82.2)
  11. ポーランド(82.1)
  12. エストニア(81.8)
  13. クロアチア(81.8)
  14. ラトビア(81.7)
  15. スロベニア(81.7)
  16. スペイン(81.2)
  17. ポルトガル(81.1)
  18. ベルギー(81.1)
  19. オランダ(81.0)
  20. 日本(81.0)

 上位の順位はほぼ変わらず、欧州勢がほぼ独占した。上位3位は昨年同様、北欧3カ国。日本の順位は、2016年以降、2016年が18位、2017年が11位、2018年が15位、2019年が15位、2020年が17位、2021年が18位、2022年が19位、2023年が22位と変動し、順位を下げる傾向が見られたが、2024年は18位に回復し、2025年は19位、そして今回は20位だった。

 日本の状況は、目標3「健康・ウェルビーイング」は昨年は「グリーン」評価だったが、大気汚染による死亡者数の項目が大きく悪化し、「イエロー」評価に下がった。これで「グリーン」評価はゼロとなった。一方、目標2「飢餓ゼロ」は「レッド」から「オレンジ」に改善した。

【国際】SDSN、「SDG Index & Dashboards 2025」発表。日本20位に後退。グリーン評価ゼロに 4(出所)SDSN

【参照ページ】Sustainable Development Report 2026

無料会員に登録すると、
有料記事の「閲覧チケット」を毎月1枚プレゼント。
登録後、すぐにご希望の有料記事の閲覧が可能です。

※ 閲覧チケットは翌月への繰り越しはできません。

無料登録してチケットを受け取る

【無料会員向け】有料記事の閲覧チケットの詳細はこちら

または

有料会員プランで
企業内の情報収集を効率化

  • 2000本近い最新有料記事が読み放題
  • 有料会員継続率98%の高い満足度
  • 有料会員の役職者比率46%
有料会員プランに登録する
author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。