
米ESG投資分野アドボカシーNGOのCeresは9月21日、食品・農業セクターの気候変動による財務リスクとリジェネラティブ農業による財務リスク低減効果を分析した報告書を発表。タイソン・フーズやゼネラル・ミルズ等の食品企業では、リジェネラティブ農業を通じ、年間最大5億米ドル(約790億円)の利益を保護できる可能性があると分析した。
同報告書は、異常気象が主要農産物の収量減少を引き起こし、食品企業の原材料調達コストや収益にすでに影響を与えていると指摘。気温上昇が進んだ場合の影響もモデル分析した。2060年までに世界の気温が3℃上昇した場合、…
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